日本の夏は蕎麦にビール / そば処 満る賀 野菜天ぷらそば

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朝から酢豚にビールではない。

4月の半ばだというのに東京は夏日。
ちょっと前まで冬だと思ったら、突然の夏。
ここ20年ぐらいで春と秋は本当に短くなったと思うわ。

土日に有名なラーメン屋なんて行くもんじゃなくて、
昼を過ぎても本当にえげつない混み方をする。
30,40人待ちなんてザラで、カップルや家族連れなので回転も悪い。
そう、彼らはラーメンを食べに来てるのではなくラーメン屋にデートしに来ているの。
だから待ち時間も苦にならないのよね。羨ましい。

しかし夏日の都内を徘徊するオカマは孤独。
東十条に野暮用があり、有名店をちょっと覗いてみたのだけど、
もう毛穴が開くかと思ったわ。
このくそ熱い仲良く並ぶわね、、しかも若いのが多いからマナーが悪い。
座り込むし騒ぐし、酒飲んでるのもいたわね、、、。
流石にこの集団の後ろにつくのは 無 理。

駅までの道にローカルなお蕎麦屋さんがあったのでそちらに変更。
やっぱり蕎麦よ蕎麦。こんな日は。

少し遅い時間だったので親父さんたちは競馬を観戦中。ごめんねお邪魔して。
とりあえず瓶ビール(もちろんキリンラガー)と、野菜の天ぷらそばを注文。
ちょっとというか、かなりぬるいビールだったのが残念。
冷蔵庫ケチって電源落としてたのかしらね。

やってきたのは野菜天ぷらそば。とても普通の蕎麦。
まずくはないが、そう、何もコメントすることがない。
地元で長く続いてて、お客さんも地元の方ばかりなんでしょう。
つまみの種類が豊富なので、夜はおっさんたちのたまり場に違いない。

東京の下町。季節外れの夏日にぬるいビール。
特別でもなんでもない、普通の日常ってこういうことなのかもね。