Twitterで言うかここで言うか / らぁ麺やまぐち 鶏そば

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ブログに書くことをTwitterに書いてはいけない。
虚無に消えてしまうからね。

ブログに書くネタみたいなのを探すとき、大体自分のなかにあるもやもやだとか、疑問に思ってることとかを思い出そうとするわけよ。
日常生活送ってる中で、あたしたちってなんだかんだで色々と考えて抱え込むじゃない?
それが澱みのように溜まってくると、どこかで話をしたり書き込んだりして発散する。
発散するのが苦手な人は、その澱みが段々発酵してきて、やがて作品になる。
澱みを抱え込むのはつらいけど、つらいものを抱えれば抱えるだけ見返りを受け取る可能性も高くなる。

けど逆を言えばね、澱みを抱えた瞬間に発散するような生活をしていると、すごく薄っぺらくなるのよ。そしてそれを可能にしてしまうのがTwitter。

Twitterでさ、日常の不満だとか思ったこととかを無限に話をするのってさ、たとえば専業主婦のおばちゃんが毎日毎日主婦仲間とするたわいもない話と一緒でさ、何にも発展しないしただただコミュニケーションの触媒に使われて虚無に消えていくのよ。麻薬的な快楽を伴いながらね。

私はそれが怖い。

Twitterは私に無限の可能性を与えてくれるけど、それは無償ではなく、私が認識できないおそらく大事な何かと引き換えになっている。
やっぱりただより怖いものって、ないのよね。

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ラーメンランキングで上位にいつも入ってくる超有名店。

正統派醤油ラーメンの上位互換ではあるが、この店で特筆するべきは麺の素晴らしさ。
多加水でツルツルの細麺、すすった瞬間に小麦の香りがふわっと香る。
鶏の出汁をしっかりととって洗練されたスープに、かみしめるたびに確かな甘さを提供する。

ラーメンという料理が個々のバランスにより作り上げられると実感する。

さすが上位に名を連ねるらーめん。
期待通りに良い仕事を感じさせるわね。

また、今回は別皿で盛られてきたゆずが香るワンタンもいいお味だったわ。
私はラーメンにワンタンは必須ではないと思っているのだけど、個性を出し切るのが難しい醤油ラーメンの世界においてはアクセサリーのような役割なのかもね。