ブログの書き方 / 焼肉の名門 天壇 銀座店

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どうしていこうか迷っている。

去年1年は、前半はラーメンに全く関係のない文章、後半はラーメンレビューと完全に分けた形で書いてきた。
自分の考えたことをまとめた文章を書くきっかげが欲しいので、ラーメンレビューと同じ記事にのせることでソリューションしてきたのだ。

だがやはり、一度の記事に2つ話題があるというのは美しくない気がする。
しかも別々の方向で。

これからは、2つの文章をマージさせて、1つの文章に主張とレビューが混在するカオスな記事にしてみようかとも考えている。
果たしてそんな文章が私に書けるのかはわからないが。
というか混ざるのか?そんなもの。

まぁ何事もやってみましょう。やらずに無理無理とか言ってるやつは私結構きらいなのよね。
ということで、次の記事からはそのスタイルでいきます。

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新年会でランチにやってきた。

パイセンおすすめの店ということで、金だけ握りしめて銀座へGO。
ランチコースがどうやら有名で、
予約をすると3000円~、予約無しだと1500円~のビュッフェ付きコースを楽しめるらしい。
予約なしでは数時間単位での待ち時間となるらしいので、
今回は予約ありの3000円コース。

キムチとかオイキムチとかナムルとかの前菜(全部で6種)から始まり、
水キムチ、チョレギサラダときて、
タン2枚、カルビ2枚、ホルモン(ハツモト×2、シマチョウ×2)、
クッパor冷麺のあとはコーヒーとデザート。
これに加えて、食べ放題のビュッフェがつく。

このビュッフェがなかなかコスパがよい。

前菜に出たナムル、チヂミ、肉を煮込んだや、キムチ、サラダなどが食べ放題。
これだけで1500円の価値あり。素晴らしい…。

ランチだと数枚しか楽しめないけど、
ここは肉を出汁のタレにつけて食べるのがウリらしい。
確かに旨味と酸味が肉の油とかみ合って不思議な味わいがある。
上品な肉なら食べ方もお上品ということらしいが、私は白米と濃いタレの組み合わせの方が魔力が高い気がした。

お疲れの日々にプチご褒美するにはとてもよいかもしれない。
ブュッフェのおかげでおなか一杯になることも可能よ。