凡人のリーダー論 / 雷屋 チャーシューメン 油少なめ

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最近本業でもプロジェクト仕事に関わることが多くなり、いろんな体制の組織に入る機会が増えた。しかも本業以外でもイベント業があり、こちらはむしろ体制を組む側としてやっている。
寝ても覚めても組織、組織、組織という状況にあり、組織の在り方とはなんぞやとよく考えるのよね。

ヒトが組織を作っていく時、そこには必ずリーダーという中核を担う人物が必要となる。
リーダーはヒトを集めてミッションを遂行していくのが仕事になるのだけど、そのヒトは一体どうやって集めればいいのか。

たとえば圧倒的カリスマをもち、ヒトを率いていくために生まれてきたような人もいる。そんな人はその人らしく生きていれば自然と人が集まってくるでしょう。けれど世の中そんな超人は少なくて、大抵はリーダー的能力に特化していない人がリーダーの仕事をしていく状況となる。私が関わる組織もほぼすべてが後者型のリーダーと仕事をしている。

私が経営者として尊敬する人に、岩田松雄という人がいる。
元スターバックスのCEOで、現在はリーダーシップコンサルティングをしている人だ。
その人が2012年に出した本を紹介しよう。

これは私の組織に対する考え方、身の振り方の中核となっている本なので、
組織の中で働く人たちにはぜひおすすめしておきたい。
そしてこれを紹介してしまった以上、私のいうことはすべてこの本の受け売りだということがばれてしまった。
ただそれでも、ここ最近実感したことが一つだけある。それはね、

ヒトは人につく

能力、権力、立場、金!、そういうものだけでは組織の人は動かせない。仲間を集められない。
ヒトは「その人」に対してつくもの。
いつかそういう人になれるのかしらね。

ラーメンの話にうつりましょう。
リーダー論なんて考えるのをお休みしたい季節、川崎産業振興会館の着ぐるみ制作オフでガンプラを作りつつ、インフルエンザ予防のためにやってきた。

川崎って大きな街だけど、駅付近にはここだ!!っていうラーメン屋がないのよね。だから今回、六角屋の姉妹店という肩書をもつここには期待大。
場所はチッタ側の出口を出て右(八丁畷方面)へ10分ぐらい。産業振興会館からはそれなりにしんどい距離だったわ。タクシー使えばよかった。

スープは鶏油と豚骨強め、醤油控えめのクリーミー。油少なめにしても鶏油をしっかり感じたので、普段はもっと鶏油感が強いのでしょう。私の家系はいつも油少なめだから許しておくれ。でも上品かつマイルドなところで味がまとまっていて、完成度はかなり高いと思ったので、油少なめコールは正解だったかもしれない。

具材のボリュームもよく、良い品質でまとまっている家系というイメージ。これなら川崎界隈ではナンバーワンね。かなり良い。

家系でインフルエンザの予防をしつつ、体力と精神力を回復させ、また一年必死で生き延びるとしましょうか。