けもケットスタッフ参加した感想

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けもケットお疲れ様でした!とっても楽しかったです!また行きたい!

ではしまらないので、けもケットに参加して、しかもスタッフとしてお手伝いして思ったことをちょっとだけメモ。

(ちなみに今回私はけもケット参加は2以来、スタッフ参加は初でした。担当部署は着ぐるみエリア。あとこれまでのイベントスタッフ経験はJMoFというアレ。次で5回目らしいよ…5年もやってることになるよ…。)

業務内容の細かいアレコレなんてのはここじゃ書けないので、とっても抽象的な感じたことをメモしておこうかなと。

けもケットというイベントを間近で見て、一緒にイベントを作る人たちと話をして、一言でいうと、このイベントは今の時代を支えてやろうというパワーを持つイベントだなぁと感じました。

私は普段別のイベントにかかわっているときは、未来って言葉をすごく意識してやっているんです。
今ないもの、斬新なもの、そしてより良い世界。
最近噂になっている映画じゃないですけども、
How to make the world a better placeということをよく考えてます。(ホントだよ。だからあの映画にドはまりしてるんだよ)

それと比較して、けもケットというイベントは今をすごく支えてる。今この時代を俺たち私たちが作ってるぜ感、この時代に生きてるぜ感、そういうパワーを感じました。
そしてこれは今までの私があまり具体的に意識していなかったもの、意識していなかった言葉なんです。今回参加して、初めて発見することができた考え方なんです。
今を支えてる感、すごくいい感覚だなと思う。

新しい言葉を見つけると色々と打算的なこととか、戦略的なこととか派生して思いつきもするけど、とりあえずこういう感覚を見つけることができてよかったと思いました。

おしまい