立ち読みしたのでメモ代わりにブログ記事とする。
覚えておきたいこと
・長期記憶は2週間に3回
・インプットとアウトプットの黄金比は3:7
・肝は「始めること」「続けること」「完成させること」
・ブログは100記事300記事1000記事の法則がある。
もう自分で実践してるなと思ったこと
・手書きでアイデアを書く(マインドマップも使う)
・文章を書き続ける(これ)
・ノートを書く(実は日記もつけている)
・読書記録を書く(これ)
・ブログやSNSに書いて情報を発信する(これ)
やりたいなと思ったこと
・絵や図で書く→絵に対する苦手意識は克服したいしずっと願望がある
気が付いたこと
・生活スタイルの基本がアウトプットで、インプットが足りないなと思ったときによく本を読む。
・ツイッターとかの断片的な知識は2週間に3回インプットされないので、そうされるようなシステムを構築するか、アウトプット専門道具にするか、本を読む。
・手書きは楽しい。最近はipadに書き続けているが、それでもいい感じである。あとから見返すことが少なくなりそうなのが不安だが。そういう意味ではノートがやっぱり最強なんだけど、ipadのモバイル能力が高すぎるのだよ。
ーーーー
曙橋、もしくは牛込柳町といういささかマニアックな街にあるうえに、
営業時間が限られている到達難易度高めのラーメン屋。
さらに手もみのちぢれ麺をつくるため、待ち時間はちと長め。しかしそれに見合った麺を味わうことができる。
魚介強めの動物系醤油スープに、平たい太めの縮れ麺がとてもよくあう。スープは丁寧に作られた印象で、魚介のえぐみ、動物の臭みをしっかりと取り除き、なおかつ油分で存在感を描く。
ぶつっぶつっと小気味よい歯ごたえの麺は小麦の香りたっぷりで、スープの力強さに全く負けずに主張してくる。このラーメンの主人公は麺であることは間違いない。
得のせを選ぶとこれでもかとトッピングが乗ってくる。
どれも美味しいが、量がすごいことになるので最初は普通を選ぶのが吉かしらね。
あと基本ワンオペなので、行列の管理は慣れたお客さんたちが自主的にやる感じ。最初だとちょっと戸惑うかもだけど、良い常連に恵まれているという印象ね。